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zoom RSS 池袋リンパマッサージ 地域の絆、カフェで再生 日本ロレアル

<<   作成日時 : 2011/12/04 23:15   >>

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【復興に力を 企業の出番】

 ■石巻にあす開設

 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市東部の鹿妻(かづま)地区で29日、地域で生活する人々の集いの場ができる。その名も「HANA荘(はなそう)」。カフェ文化が根付くフランスが起源の化粧品メーカー、日本ロレアル(東京)が、コーヒーやお茶を飲みながら、会話ができる場所として建設を進めてきたコミュニティーカフェだ。ここで住民同士の話がはずみ、地域再生の本格化につながればいい。そんな願いが込められている。(米沢文)

 「幼稚園に入る前の小さい子も安心して遊ばせることができるし、母親同士の交流もできる」。3人の子供を持つ加藤由美さん(38)は、HANA荘のオープンが待ち遠しい。

 施設は空間デザインの大手、乃村工芸社が設計を担当したデザイン性の高い約80平方メートルの平屋だ。近隣住民ならコーヒーやお茶を無料で飲める。座敷やテーブル席も自由に使える。

 「音楽や落語を聞ける場所にしたい」「子供たちのために読み聞かせをしてほしい」「編み物やヨガなど、サークル活動の拠点にしたい」。住民からはすでにさまざまなアイデアが寄せられている。

 ロレアルの委託を受けて運営に携わる特定非営利活動法人(NPO法人)「ジェン」(東京都新宿区)の森信之理事は「地域のみなさんを元気づける場所になってほしい」と、こうしたアイデアを取り入れていくつもりだ。

 「ロレアルグループならではのカフェ文化を復興支援に活用できないか」

 HANA荘の建設は日本ロレアルの井村牧副社長の思いつきから始まった。

 パリ発祥のロレアルグループは世界中に現地法人を持ち、それぞれの社内にカフェを併設している。社員は部門や役職を越えて、交流を図る習慣がある。

 同社は5月、被災地の支援方法を学ぶ社内セミナーを開いた。そこで講師に招いたジェンのスタッフが説明した、被災者同士の交流を兼ねた炊き出し構想にヒントを得た。

 助言や調査を経て、支援場所には大津波の直撃を受けた石巻市を選んだ。同市では3279人が死亡(24日現在)し、669人が行方不明のまま(1日現在)だ。

 鹿妻地区は石巻漁港から1キロほど内陸にある。「親類宅や仮設住宅に転居した世帯が多く、約2600人だった住民は半分もいない」(ジェンの森理事)。人が集まれるはずの公民館も裏の崖が崩れる恐れがあり、立ち入り禁止のままで、森理事は「市民同士のつながりが崩れる危険がある」と感じた。

 ロレアルはカフェ文化を復興に生かせる可能性と必要性を感じ、HANA荘の建設を決めた。

 建設費や人件費、光熱費はロレアルが負担する。監理、運営にジェンに関わってもらい、地元の数人をスタッフとして雇用することも決めた。いずれ地域に譲り渡すことが目標だ。

 「成果が出るかどうかはこれからの運営次第だ。でも、出ると信じている。カフェで地元のにぎわいを取り戻すことができれば、関わった社員の士気も高まって社内の活性化にもなる。成果があれば、他の地域にもコミュニティーカフェをつくりたい」

 カフェの中で話に花が咲き、それが地元再生として実を結ぶ。そんな光景を井村副社長は心待ちにしている

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